浅原慎一郎の概略
名前の由来
祖父方と縁のある山梨県のお寺の住職に、命名していただきました。
もう一つ、名前の候補として「龍一郎」があったのですが、うちの父も母も「ちょっとなー」と思ったらしく、「無難な方で、、」となったらしいです。
家族構成
妻と長女(中学1年)、長男(小学校5年)の4人家族。
わたしは子どもたちを、よく抱えたり持ち上げたりするのですが、少しずつ重くなってくるのを実感して、そのたびに、時の流れを感じます。
現在、上の子は42kg、下の子は33kgです。
過去に住んだことのある地域
- 東京都江戸川区平井 (19歳~21歳)
- 三重県津市 (22歳~26歳)
- 東京都新宿区上落合、西早稲田 (27歳~30歳)
- 静岡県静岡市葵区、駿河区、清水区 (31歳~ )
性格
- オタク気質がやや強い
- 「空気読めないね」と言わることが多く、また、「空気を読もう」という意欲もない
- たとえうまくいったとしても、「なぜ、うまくいったのか」がわからないと喜べない
- 誰かに忖度するくらいなら、その人からは嫌われた方がいい、と思っている
好きなこと、ライフワーク
紫微斗数(しびとすう)鑑定
30代後半ごろに紫微斗数に出会い、そこから勉強を続けています。
紫微斗数というのは中国生まれの算命術で、生年月日と出生時刻から星の配置を割り出して、12の宮(仕事、お金、結婚、家庭生活、周囲の人間関係など12のカテゴリーに分けて見ていきます)と星の配置、星の動き、その他盤上の情報(命盤といいます)から、ご本人の行動傾向・思考傾向を分析していくものです。
この数年、自分の命盤だけでなく、関与先の社長様やそのご家族、プライベートの友人などの鑑定もするようになりました。
命盤上の情報が、分かりやすい人もいれば、分かりにくい人もいて、分かりやすい人の場合は、かなり精度の高い情報を提供できている実感があります。
反面、分かりにくい人の場合は、ご本人もご自身のことがよくわかっていないことが多く、フワっとした感じで終わってしまいがちです。(それはそれでかまわない、と)
どちらにせよ、ご本人のお役に立ててこその算命術ですので、鑑定結果を押し付けるようなことはしません。
鑑定結果を楽しめる人とお互いに意見交換しあって、私も楽しんでいます。(経営者って、けっこう占い好きな方が多いです)
空手
税理士の仕事は運動不足になりがちなので、体力づくりのために、40歳から空手を始めました。
最初、体験入門で行ったときには皆さん優しい感じでしたが、稽古が進んだある時、ガチの組手を見せられて、ドン引きしました。
虚弱体質だったため、何度も肋骨を折りましたが、いまではすっかり空手にはまってしまいました。
初めて出場した試合(46歳のとき)で、黒帯選手から回転蹴りを受けてノックアウトされました。
魚釣り
子どもの頃から、ずっと好きでやっています。
川釣りも海釣りも両方好きです。
子どもの頃の釣り場は、狐ヶ崎ヤングランドの池(現イオン池)、船越公園の池、巴川とその支流、日の出ふ頭、ホーネン倉庫奥。
大人になってからは、江尻埠頭、巴川河口、三保飛行場、三保水族館裏、たまに用宗港。
最近は子ども達を連れていくので、「仕掛けが絡まる」→「エサ付け」→「根掛かり」→「エサ付け」の繰り返しで、自分の釣りは全くできません。。。
苦手なこと
- たばこ
・・・本当に苦手です。体が受け付けない。
- 急ぎ案件ではない電話
・・・電話をかけてもらっても出られないときが多くて、こちらが申し訳ない気持ちになってしまうので。事務連絡や急ぎでない案件は、メールやLINEで送ってもらっています。
- アポなしでの来訪
・・・電話と同じで、対応できないときが多いので。
- ファックス
・・・ペーパーレスを進めている関係で、支障がなければメール添付で送ってもらうことにしています。メール添付なら、外出先でもチェックできますし。
- 営業や売り込み
- 上下の人間関係
- 押しの強い人
- ルールやマナーを守らない人